「家庭科教育」原稿作成上の注意事項
①添付の「原稿様式」Word版をご利用下さい。
※今年度から様式が変更になっていますので、必ず今回添付した様式をご利用下さい。
※形式は、二段組み、２１字、４０行とする。
※トップタイトル部分は６行×２段分とする。（氏名が２名以上の場合は例外とする）
※「研究・報告」原稿で、既に作成されている形式の方が望ましい場合は、二段組みでなくてもよい。
②学校名はすべて（教員・生徒）○○高等学校（正式名称）とする。
例）岡山県立高松農業高等学校 玉野市立玉野商業高等学校 山陽女子高等学校
③見出しの数字（番号）の後には「，」や「・」を使用しない。
④見出しは『 １ (1) ① (ｱ) (a) 』の順にする。
『１』の後は１マス空けるが、『(1) ① ･･･』以降は空けずに記載する。
⑤文中にゴシック体で表記が必要な場合は、MSゴシックで入力する。
⑥読点は「，」カンマで統一する。
⑦家庭クラブの「事業」は「行事」に統一する。
⑧名詞と名詞の間の「，」は「・」に統一する。
⑨数字は1桁全角、２桁以上は半角とする。
⑩「ご」と読む場合には漢字の「御」、「お」と読む場合にはひらがなで表記する。
例）御協力、御指導 お礼、お手元
⑪「充分」は「十分」、「子供」は「子ども」、「私達」は「私たち」にする。
⑫年号表記は「令和」にそろえる。
↑ 様式は図をクリック（word版）
